10tダンプが仲間入りしました❗
以前よりも多くの廃材を運べるようになり、効率upです⤴
10tダンプが仲間入りしました❗
以前よりも多くの廃材を運べるようになり、効率upです⤴
3月より鉄骨造の建物の解体現場に着工しております❗
解体するのが惜しまれるほどの綺麗な建物です😫
まずは残置物の処分や内部解体です。
建物自体をスムーズに解体できるように、手作業で撤去できるものはこの段階で撤去し、分別処分していきます。
建物解体前の準備作業となります。
いかに効率よく作業が進められるかによって、今後の作業にも影響してきます。
最初は廃材でごった返していますが、徐々に片づけられスッキリとしていきます。
下の写真では少し緑がかった物を天井から剝いでいます。
これは断熱材だそうです☝
私個人的には初めて見る光景で、興味を惹かれました✨
雪の塊のようなもので一面覆いつくされています❗
鉄筋コンクリート造の現場です。
地中を掘ると、謎の四角い箱のような形の物が現れました‼
これは何ぞや…❓❓👀
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これは浄化槽です❗現在では見かけない昔使用されていたタイプのものです。
?
雨の中での整地となり、ちょっとぬかるんでいます😓
鉄筋コンクリート造の現場です。
足場がかかり、いよいよ建物の解体のスタートです❗
コンクリートの隙間からニョロニョロと木の根っこのようなものが出ていますが、これは鉄筋です。細くてヒョロっとしたように見えますが、建物の補強に力を発揮しています。
鉄筋コンクリートは鉄筋とコンクリートのそれぞれのメリット・デメリットを補うことで強度を出すことができるのだそうです。
『1人じゃできないことも、2人ですれば倍以上の力がでる。』そう言われているような...学校の先生に諭されているような気分です😅
機械を吊り上げて上部から崩していく時は、その建物の耐久性などを見極めて使用する機械を決めます。
各階を隔てる床の部分(下の階からみると天井部分ですね☝😉)に厚みがない建物だと、重すぎる大きい機械を乗せてしまうと重量に耐え切れずに大変なことになってしまいます😱
どこまでの大きさの重機を乗せてよいか、見極めが大事になります‼
今回は、小柄ですが弊社では現場歴の長い古株の重機さんに頑張ってもらっています。機体に刻まれた傷跡が、沢山の現場をこなしてきたベテラン感を醸し出しています。
新規現場はRC造の解体です。
重機の吊り上げ作業の様子です。
ものすごい重量の機械ですが、軽々と持ち上げられているように見えます💪
こんなに重たいものがよく持ち上がるな~と思うところですが、クレーンと重機を見比べてみたら、その体格差は歴然👀
クレーン側からすると、大人が子供を高い高いしているような感覚なのでしょうか・・・?
作業員の皆さんに見守られながら、冬の夜空に機械が舞い上がっていきました。
鉄骨造の平屋の解体です。
内部のゴミの片づけ。
昔懐かしいものが出てきたり、家主様の趣味がうかがえたり、
いろんな思いが感じられます。
屋根の瓦はぎは1枚1枚手作業で行われます。
高所作業の為、危険を伴います。
安全に注意して作業を進めます。
内部です。
立派な鉄骨がお目見えです。
それほど大きな建物ではないので、あっという間に解体されました。
完工です。
遅くなりましたが...
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
今年最初のお仕事は鉄骨造の平屋の解体です。
今年1年も事故や怪我のないよう心掛け、業務に励んでまいります。
新しい現場です。
今年最後を締めくくるのはアパートの解体です。
足場がかけられ、手品のイリュージョンカーテンのように防音シートで建物を囲います。
手品のように『いっぺんに建物が消えました‼👀』というわけにはいきませんが、少しずつ解体作業が進んでいます。
あっという間に建物がほとんどなくなってしまいました。
建てる時は何か月とかかるのに、解体は早い現場で約1週間程で更地となってしまいます。
これが自分の自宅や実家などだと想像すると...
呆気なくなくなっていく様子が、なんとも言えない寂しい気持ちになります。
沢山の思い出や歴史が詰まった家屋やビル。
これからも家主様の思いを大事に解体をしてまいります。
工場の解体現場です。
終盤、雨に泣かされ最悪のコンディションの中での整地となりましたが、無事に整地が完了しました。
今年も残すところあと3週間となりました。
やり残したことはありませんか❓
プライベートでは追い込み掃除に日々奮闘しています。
この時期のみ家がとてつもなく広く感じるのは気のせいでしょうか...
現在大きめの工場の解体中です。
写真中央にはコンクリートが集められ、積石塚のようになっています。
途中雨に降られ、水溜りやぬかるみができ、作業がしづらいこともありましたが、なんとか乗り越えて現在は基礎の解体中です。